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自分の顔の情報はどこにあり
どこへ行ってしまったのか。
ある日突然不審者として疑われてしまったら
あなたはどうしますか?
そして、身の潔白を証明する方法が一つも無かったら
あなたはどうしますか?

[ メディア情報 ]
只今準備中です
【注意点として】
このサイトは「顔認証システム」や「防犯カメラ」等についての各種情報を掲載してまいります。
これらは、現状をつまびらかにすることによって犯罪を助長させるためのものではなく、より安全かつ適切な運営をして頂くための提言としてとらえて頂ければと思っています。
個人的には、顔認証システムで日々の生活が奪われてしまった現状でさえ「犯罪抑止のためには防犯カメラはあった方が良い」と思っています。しかしながら、これは「適切に」かつ「決められたルールに則り利用された場合に限る」と思っています。
コンビニやスーパー等においては、実際のルールやガイドラインとは違う方法で運用がなされてしまっている場合もあるのではないでしょうか。
(実際、2016年9月1日現在においても「同意の無い防犯カメラへの登録」や「店舗に入店していない第三者の登録」が刻銘に記載された店舗経営者のブログも存在しております....)
そういった行為に対して警鐘を鳴らしていきたいと考えております。ご理解の程宜しくお願いします。

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